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モーロク俳句:薄暑光

モーロクしすべてまぼろし薄暑光
薄暑光モーロクするを恐れけり

 
<「薄暑」はその他に・夕薄暑・薄暑光>

<富山・あいの風とやま鉄道は、車窓から富山湾・立山連峰を望めます…高低差は4000メートル>・2023/05/06 ・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20230502-OYT1T50080/

<薄暑:例句>
<ジーンズに腰骨入るる薄暑かな   恩田侑布子
人々に四つ角ひろき薄暑かな     中村草田男
箸置きを据ゑて箸置く薄暑かな    岩淵喜代子
けふよりの薄暑となりし白地着る   森澄雄
伊勢に来たからは薄暑の伊勢うどん  飯島晴子

<夏も近づく…うまみ広がる新茶 「一芯二葉」を手摘みで>・2023/5/7
https://www.sankei.com/article/20230507-FKMJTXXTRVPM7PJ2VYVWVENX2Y/
 
<にこにこ岩、ひよこ岩、灯台岩…瀬戸内海を見下ろす山に奇岩の数々>・5月5日
https://www.asahi.com/articles/ASR4W4FDVR4WPITB00G.html

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