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徒然俳句:花

花を見て安全保障核兵器
 
【傍題季語】
花盛り(はなざかり) 花明り(はなあかり) 花影(はなかげ) 花時(はなどき) 花過ぎ(はなすぎ) 花朧(はなおぼろ) 花の雨(はなのあめ) 花の山(はなのやま) 花の昼(はなのひる) 花の雲(はなのくも) 花便り(はなだより) 花の宿(はなのやど) 花月夜(はなづきよ) 花盗人(はなぬすびと)

<花(はな)【春―植物―晩春】・例句>
花の昼仕事ある顔にて歩く   朝妻力
廻り廊下に花明り川明り    能村研三
鳴る時計鳴らぬ時計も花の寺  松山律子
車椅子漕ぐ満開の花の下    岡和絵
ままごとの皿にはり付く花の片 藤田元子
花ざかり動物園に迷い込み    星野早苗

<奈良吉野山で約3万本の桜が見ごろ>・2023/4/2
https://mainichi.jp/graphs/20230402/mpj/00m/040/026000f/20230402mpj00m040017000p
 
<【岐阜県 2023年版】春の絶景・風物詩6選・木漏れ日が降り注ぐ美しい竹林>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41142

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