2023年– date –
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たべもの俳句:里芋の煮っころがし
里芋をべっこう色に煮ころがし <水出しは成分が壊れにくい!? 常備したい“水出し茶”の安全な作り方>https://weathernews.jp/s/topics/202307/210185/ <ブドウたわわ 仕上がり上々 西予・宇和で収穫ピーク>・8月7日https://www.ehime-np.co.jp/articl... -
モーロク俳句:銀河
モーロクし銀河を渡る夢を見る <天の川(あまのがわ、あまのがは) 初秋>【子季語】銀河、明河、星河、銀漢、銀浪、雲漢、天漢、河漢、銀湾 <室温20度、真夏の夜のCOOLな演出 花々と光の造形美にうっとり>・8月3日https://www.asahi.com/articles/A... -
徒然俳句:青瓢・瓢箪
瓢箪のくびれやくびれモンローか瓢箪の微妙なくびれモンローか顔を貸せ言わんとばかり青瓢 <青瓢(あおふくべ、あをふくべ)初秋>【子季語】 瓢、ひさご、瓢箪、青瓢箪、百生り、千生り青瓢は、古来よりその形を愛でられてきた夕顔の仲間である。飲料の... -
たべもの俳句・八月の味噌汁
味噌汁にごまをたっぷり夏バテに <千林商店街の話題店、渾身のかつ丼 脂のうまみとサクサクの食感>・7月30日https://www.asahi.com/articles/ASR7Y3V67R7VOXIE03C.html <新日本酒紀行「高尾山」・東京都あきる野市>・2023.7.30・山本洋子:酒食ジャー... -
モーロク俳句:西瓜
モーロクしされど西瓜の種飛ばす西瓜かなモーロクすればもの悲しモーロクし生き方変えず西瓜食う<味・旅・遊:まさかの涼感に感激! 最上川舟下り 山形県戸沢村>・2023/8/2https://www.sankei.com/article/20230802-RQQVIR3XR5JBPIAMUQUIPMOOIY/ <西... -
徒然俳句:夏終る
夏痩せをせずに過ごせり夏終る <夏の果(なつのはて) 晩夏>【子季語】夏果/夏終る/夏の限り/夏の別れ/夏の名残/ゆく夏/夏惜しむ/暮の夏 <二十四節気・ 立秋>七十二候 /第三十七候(初候)涼風至(すずかぜいたる)8/8〜8/12)第三十八候(次候)寒蝉... -
たべもの俳句:目玉焼き
今朝の秋塩を一振り目玉焼き白粥におしんこ添えて今朝の秋<大正時代の庶民が楽しんだ味を現代に 創業当時のレトロ洋食が復活 聚楽>・2023/7/31・https://www.sankei.com/article/20230731-MHW643D5JVBPTOMMHWWDI6ZIV4/ <「びっくりドンキー」ハンバーグ... -
モーロク俳句:秋に入る
モーロクしこころ混沌秋に入るモーロクしいつもこれから秋に入る秋に入る仰臥瞑目モーロクす <立秋(りっしゅう、りつしう) 初秋>【子季語】秋立つ、秋来る、秋に入る、今朝の秋、今日の秋 <立秋・秋に入る:例句>川半ばまで立秋の山の影 ... -
徒然俳句:七夕
七夕にテナーサックスカフェテラス平和ボケ恐竜滅び星祭<【富山県 2023年版】・夏の絶景・風物詩10選・北アルプスに咲き誇る高山植物の花畑>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/43278 <七夕(たなばた)【秋―行事―初秋】・例句>病室の七夕竹に一礼... -
たべもの俳句:餃子
ミスマッチ餃子にワイン避暑気分 <餃子のベストパートナーは……赤ワイン!? 大森の居酒屋『餃子とワイン屋』で味わうおいしいマリアージュ>・https://san-tatsu.jp/articles/189820/ <100年企業が届ける「食べる牛乳」 「おしどりミルクケーキ」の...