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モーロク俳句:数へ日

数へ日の何もない空モーロクす

<七変化の夕景…桜島(鹿児島市)>
結局変らないものは、人。そして生きて火を吐く桜島であった――――向田邦子「鹿児島感傷旅行」(1979年)・・・2022/12/18
https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20221208-OYT8T50004/

<「1300年の重さ」誰が持ち上げ運ぶ 失敗許されぬ国宝「解体」>・12月11日
https://www.asahi.com/articles/ASQD776RWQCHPOMB00N.html
 
<熊野古道や高野参詣道で神々しい自然と人々の祈りにふれる。YAMAPで巡る、人生を変える旅へ>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/39090

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