モーロクし繰り返すだけ秋の蝉
モーロクし消えさるのみの秋の蝉
<秋の蝉(あきのせみ)初秋>
【子季語】秋蝉、残る蝉、ちつち蝉
立秋を過ぎて鳴く蝉のこと。盂蘭盆の頃の蝉の鳴き声にはまだまだ力強いものがある。夕方になると、油蝉などに混じってかなかなやつくつく法師も鳴き始める。秋も深まるにつれて蝉の声も弱弱しくなり、いつの間にか鳴き声もとだえてしまう。(「きごさい歳時記」)
<夏休みにお坊さんデビュー 東本願寺で得度式 小中学生ら134人>・2022/8/4
https://mainichi.jp/graphs/20220804/mpj/00m/040/023000f/1
<鹿児島・JR指宿枕崎線のありがたい駅「喜入」…「合格祈願」などのスタンプをご用意しています>・2022/08/05・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20220802-OYT8T50113/