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徒然俳句:涼む

そちこちに湿布を貼って涼みおり
ダブルベッド一人の夜は涼しくて

 
<納涼(すずみ) 晩夏>
【子季語】涼む、門涼み、橋涼み、涼み舟、納涼船、宵涼み、夕涼み、夜涼み
夏、縁側や庭先、橋の上、舟など風が来るところで涼を求めること。縁台で将棋をさしたり、夜店をのぞいたりするのも納涼の風景である。とくに夕風に当たることを夕涼みという。 (インターネット歳時記「きごさい歳時記」)

<ドイツの森でヒマワリ「サンフィニティ」開花>・8月3日
https://www.asahi.com/articles/ASQ8275QRQ7YPPZB001.html
 
<【北海道 2022年版】・夏の絶景・風物詩6選・ラベンダー越しに街を望む美しい眺望>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/37257

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