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徒然俳句:彼岸

若き娘の彼岸参りは原宿へ
 
<春分(しゅんぶん),旧暦=2月 中>
初候 雀始巣(すずめ はじめて すくう)

<【新潟県 2022年版】春の絶景・風物詩6選・多彩なチューリップが咲き広がる光景>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/35400

<彼岸(ひがん)・【春―行事―仲春】・例句>
お彼岸へ老人乗せて車椅子 村越化石
彼岸まで油断はならず旅衣 稲畑汀子
筆巻の筆のはらりと彼岸かな 鷹羽狩行
朝方の寒さも彼岸太郎かな 大野崇文
雨の声風の声ある入彼岸 河村啓花
 
<秀吉や清正らの「武者絵のぼり」色鮮やか…端午の節句前に仕上げ作業>・2022/03/16
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220316-OYT1T50151/

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