湯に入れる緑一面生わかめ
生わかめ驚き慌て熱湯かな
生わかめ酢味噌で和えて一品を
<若布(わかめ)三春>
【子季語】和布、にぎわ、めのは、布株、めかぶとろろ、鳴門若布、若布汁、若布売り
北海道から九州にかけて生育する。長さは二メートルくらいにまでなる。日本人に古くから食されてきた海草。春先、茎の両側に胞子嚢ができる。酢の物や味噌汁などの具材として重宝される。塩蔵するので、通年食卓に上る。 (「きごさい歳時記」)
<地味な伊勢ノリ 「違う顔見せる」 老舗問屋×デザイナーで桃色革命>・3月8日
https://www.asahi.com/articles/ASQ37671FQ2XOIPE016.html
<うまいだけでは生き残れない…モスバーガーを復活に導いた「奇跡のマーケティング」の中身・新たなターゲットは「若いママ層」>・2022/03/06・PRESIDENT Online・栗木 契・戸大学大学院経営学研究科教授・https://president.jp/articles/-/55254