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徒然俳句:紫木蓮

伝えたいもどかしくもあり紫木蓮
老人の喜怒哀楽や紫木蓮

<「信州に春を告げる村」天龍村の駅でカンザクラ開花>・3月13日
https://www.asahi.com/articles/ASQ3D6R5XQ3CUOOB00G.html

* ヒノマル (文春e-book・古市 憲寿 (著) >
昭和18年、戦時下の日本。国家のために死ぬことを夢見る軍国少年・勇二が出会ったのは、歴史学者の娘・涼子。
日本が戦争に負けると言い放ち、自由奔放に振る舞う不謹慎な彼女が、大学生の兄の恋人だと知ったのは、学徒出陣が近付く頃だった…。
「どうして俺が生き残っちゃったんだろうな」
「生き残ることは罪じゃないでしょう」
自由が統制され、夢を見ることさえ叶わない社会で、少年少女はどこへたどりつくのか。
秘密の図書館、真夜中の帝都、出征の朝、西へ向かう夜汽車、真っ白な日の丸。
 
<【徳島県 2022年版】・春の絶景・風物詩6選・桜と眺望を満喫できる優美な山の景観>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/35384

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