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徒然俳句:風花

ひと癖もふた癖もある風花や
瀬戸内に時に風花光るもの 
瀬戸の海風花光り波光る
昼酒を晦日正月ひそやかに

 
<風花(かざはな)晩冬>
【子季語】かぜはな、吹越
晴れた空を雪がひとひらずつ舞落ちてくることをいう。雪になるかなと思っているうちに何時の間にかに止んでしまっている。上州地方では、吹越と言っている。儚く美しい光景である。(「きごさい歳時記」)

<幸せの青い鳥 イソヒヨドリが飛来 恋の季節へ/兵庫・丹波市>
https://news.yahoo.co.jp/articles/b642bf005f24e7ce03d97341243ef1418a6f3842/images/000
 
<100種のツバキ次々開花 みなべ町東吉田の公園彩る>・01月25日
https://www.agara.co.jp/article/176164
 
<【岐阜県】冬の絶景・風物詩5選・雪化粧をした白亜の城の凛とした風景>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/34107

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