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徒然俳句:寒の入り・小寒

宇宙ゴミ海中ゴミも寒の入り
 
<寒の入(かんのいり)晩冬>
【子季語】 寒に入る、寒固、小寒の入、寒前
一年のうちでいちばん寒さがきびしい時期に入る日のこと。一月六日ごろにあたり、この日から立春前日(節分)までの約三十日間を寒という。(「きごさい歳時記」)
 
<小寒(しょうかん)>:初候 芹乃栄(せり すなわち さかう)

<【徳島県】冬の絶景・風物詩5選・一面銀世界が広がる渓谷の冬景色>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/33946

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