2022年9月10日– date –
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徒然俳句:名月・望の月・月あれこれ
京をあまねく照らし望の月我が家にも届きし光望の月反対のダム湖に映る満月や 芋名月探すうさぎは雲隠れ<黄色と白の共演、ヒマワリ200万本とソバの花…「コントラストがきれい」>・2022/09/05 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20220904-OYT1T50... -
たべもの歳時記:焼き鮭
焼き鮭の皮を食べるか迷いけり塩鮭の焦げのあんばい虫の秋 <ベニズワイガニ初水揚げ 境港、台風避け早めに帰港>・2022/9/6https://www.sankei.com/article/20220906-3B6VGQTWUBPRNFHOSSRFHXP4BE/ <平家としば漬けの意外な歴史 有名にした歌と「ショッ... -
モーロク俳句:石榴の実
愚かしく石榴を食べてモーロクす <実の花言葉:『愚かしさ』『結合』> <石榴(ざくろ) 仲秋>【子季語】柘榴/実石榴中央アジア原産の落葉高木。秋に結実。ごつごつした硬い果皮を割れば、濃紅のみずみずしい小さな実が宝石のように詰まっている。鑑...
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