2022年4月6日– date –
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徒然俳句:八重桜
過去未来今を生き抜くさくら八重認知症誰が苦しむ八重桜八重桜重い今日あり明日もあり <造幣局 3年ぶりの「桜の通り抜け」 30年見守った「桜守」の思い>・2022/3/29https://www.sankei.com/article/20220329-WL4CRJRFU5IV7JNSJW3EPYYHFQ/photo/VM3F6... -
たべもの俳句:アスパラ丼
アスパラの鶏照り丼で緑食う <焼きアスパラの鶏照り丼>https://www.itoyokado.co.jp/special/magazine/24season-2021kokuu.html <『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』『おかずのクッキング』終了後、“料理番組”に起こる変化>・2022.04.01・阿古 真... -
モーロク俳句:蛍烏賊
モーロクし記憶の縁をほたるいか <蛍烏賊 ・ほたるいか・晩春>体長六~七センチ以下の小さな烏賊で、腹や頭部、腕の先などに発光器を持つ。産卵期には特に美しく発光する。群をなした蛍烏賊の発光した様は幻想的で美しい。日本特産で、特に富山県滑川 ...
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