2022年3月19日– date –
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徒然俳句:諸葛菜
諸葛菜踏まれて増えておとなしくかたすみに偏りやすく諸葛菜三国志マンガで読んで諸葛菜諸葛采虚実まじりて道端に <眺望もよし、初公開のしだれ梅250本見頃 京都・宇治の三室戸寺>・3月15日https://www.asahi.com/articles/ASQ3H5TC9Q3CPLZB001.html <... -
たべもの俳句:山葵漬
つんとくる刺激求めて山葵漬 <山葵漬 わさびづけ 仲春>山葵の葉や茎を刻み、塩で揉んであくを流し摩り下ろした根とともに酒粕と混ぜる。清冽な味わいがいのち。日持ちさせるには山葵を一度塩漬けしてから酒かすに漬ける。 <名古屋銘菓「千なり」が23... -
モーロク俳句:花海棠
モーロクし持て余し気味花海棠 <47都道府県 ひとりにいい温泉宿・~和歌山県篇~>https://crea.bunshun.jp/articles/-/34989 <海棠(かいどう)【春―植物―晩春】・例句>海棠の花より花へ雨の鵯 阿波野青畝閨房に昼の日高し海棠花 尾崎放哉花海...
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