2022年3月9日– date –
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徒然俳句:沈丁花
沈丁花無駄とわかりて匂いけり沈丁花沈思黙考雨に濡れ沈丁花脳味噌深くその香り <松任谷由美さんの名曲「春よ、来い」>淡き光立つ 俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ香り始める <沈丁花(じんちょうげ)【春―植物―初春】・例句>... -
たべもの俳句:青菜おひたし
春の雪青菜おひたし朝餉かな<平気で「減塩食品」を買う人が知らない残念な真実・健康志向の人も盲点!「3つの落とし穴」とは?>・2022/02/24・https://toyokeizai.net/articles/-/513952 * 和えもの 春夏秋冬: 旬だからこそ手をかけないおいしさがある(ワ... -
モーロク俳句:落椿
モーロクしそれもよいかと落椿モーロクし引き際美学椿落つ<しまなみ海道の中心、大三島に鎮座する「日本総鎮守」大山祇神社|日本の神社と神様を巡る旅(第8回)>・2022.02.25・吉田 さらさ・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68971 <47都道府県 ...
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