モーロクしまぶたの裏に霜の花
<霜(しも)三冬>
【子季語】 霜解、霜晴、大霜、深霜、強霜、朝霜、霜の声、霜凪、霜雫、霜の花、霜日和、霜だたみ
晴れた寒夜、空気中の水蒸気がそのまま冷え、屋外の物や地面にふれて、その表面についた氷。「万葉集」以来、詠まれ、「枕草子」で清少納言は「冬はつとめて霜のいと白きも」と書いている。(「きごさい歳時記」)
<日常の風景も「絶景」になる。村井美樹が語るローカル線の魅力|鉄学の部屋(第3回)>・文・写真=村井美樹 編集協力=西垣一葉(春燈社)・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67728
<今日は何の日:On This Day in Japan・今日は何の日:12月03日>
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/today1203/