02-1024x682.jpg)
草萌ゆる我をはげまし命あり
下萌や齢八十風吹くな
<下萌(したもえ) 初春>
【子季語】萌、草萌
早春、去年の枯草に隠れるように草の芽が生え出ること。下萌の「下」は「枯草の下」の意。下萌には、確かな春の訪れと厳しい冬を耐えた生命力が感じられる。(「きごさい歳時記」)
<草萌・草萌ゆる:例句>
ブルースやロックンロールや草萌ゆる 石橋 翠
おちついて死ねさうな草萌ゆる 種田山頭火
下萌えぬ人間それに従ひぬ 星野立子
下萌は声あぐるごと乳母車 林翔
下萌ゆる力となりて降る雨よ 稲畑汀子
<シマエナガに会いたくて 北の大地を舞う「雪の妖精」が観光客を魅了、ブームで経済効果も>・2026/2/15 ・https://www.sankei.com/article/20260215-SJ5GYHLASNKBBHVEC65E53ROE4/