歳時記俳句– category –
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徒然俳句:夏の朝
新聞はインターネット夏の朝朝ぐもりなにはともあれ朝散歩 <コウノトリ7羽巣立つ 福井県越前市で野外繁殖 5年連続>・7月4日https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000036321 <夏の朝:例句>コーヒーを少し濃くして... -
徒然俳句:蓮の花
かけがえのない存在に蓮の花般若心経すべては空で蓮の花数千年気候変動古代蓮 <蓮(和歌)>蓮葉(はちすば)の 濁りに染まぬ心もて などかは露を 玉とあざむく ――僧正・遍照(へんじょう)(古今和歌集) <蓮の花(はすのはな)【夏―植物―晩夏】・例... -
徒然俳句:合歓の花(ねむのはな)
合歓咲いて過疎の町にも理髪店運命に任せて咲きし合歓の花合歓の花今日は悲しく雨の中 <合歓の花(ねむのはな) 晩夏>【子季語】ねぶの花、ねむり木、花合歓、合昏、絨花樹合歓は淡紅の刷毛のような美しい花を開く。夜になると葉を閉じて眠ったように... -
徒然俳句:灸花・屁糞葛
どこまでも無駄に絡んで灸花差別あり屁糞葛も艶めかし灸花俳句の世界価値ありてやいとなど虐待恐し灸花 <灸花(やいとばな)・晩夏>【子季語】 屁糞葛日本各地の路傍や草原に自生する蔓性多年草。七月~九月、ベル状で中央に赤い丸がついた可憐な花を... -
徒然俳句:ラベンダー
友達になってそれだけラベンダー <コケの聖地、北八ヶ岳に広がる神秘的な世界>・2024/06/29https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024062900524 <ラベンダー【夏―植物―三夏】・例句>鐘の鳴る丘のなぞへはラベンダー 森田峠むらさきの靄を... -
徒然俳句:ペチュニア
ぺちゅにあの桃色吐息花畑 <ペチュニア・ぺちゅにあ・三夏>ナス科ペチュニア属の植物の総称。南米原産で観賞用に鉢や花壇に植えられる。草丈は二十センチから三十センチくらい。五月から九月ころにかけて朝顔に似た花を次々に咲かせる。花色は赤、白、... -
徒然俳句:睡蓮の花
睡蓮の花は三日で遠い国<紫鮮やか、ノハナショウブ満開 六ケ所村出戸に群落>・6/27・デーリー東北新聞社。https://news.yahoo.co.jp/articles/4d57740d200aa6c86954300f2511d8c8cd47dbb2 <睡蓮(すいれん)【夏―植物―晩夏】・例句>睡蓮を画く人皆んな... -
徒然俳句:半夏生
再開発西新宿や半夏生 <半夏生(はんげしょう、はんげしやう)仲夏>【子季語】半夏、半夏水、半夏雨、半夏生ず <日本の年中行事・文月(7月): 七夕・朝顔市・盂蘭盆会・二十六夜待ち>https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c11807/?cx_recs_click... -
徒然俳句:茅の輪
信じるか茅の輪を信じ今くぐる <【浜松市】上半期の穢れを祓う。井伊谷宮の夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)>https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fb8fb26f486ccd1370bea99e9791ce340b26eb9b <茅の輪:例句>あきらかに茅の輪くぐりし前と後 ... -
徒然俳句:五月闇・夏の闇
樹海また樹海はてなし夏の闇 <五月闇(さつきやみ) 仲夏>【子季語】梅雨闇、夏闇梅雨時のころの鬱蒼とした暗さをいう。昼間の厚い雲に覆われた暗さでもあるが、月のない闇夜のことでもある。 <夏の闇:例句>夏の闇鶴を抱へてゆくごとく 長谷...