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徒然俳句:目刺し

目刺し焼きジャズを聴きつつカップ酒

<山肌彩る桜と菜の花 神奈川・松田町>・2024/2/20
https://www.sankei.com/article/20240220-JHV4BWULYNNDFJKLAR4XSIMAFY/
 
<〝関西のマッターホルン〟高見山 覆い尽くす 美しき霧氷>・映えるかんさい・2024/2/22 ・https://www.sankei.com/article/20240222-MCQT3GORO5M5DKRUFOLRDAEYOY/

<目刺し:例句>
目刺やく恋のねた刃を胸に研ぎ    稲垣きくの
目刺焼くええんとちゃうかでたらめも 児玉硝子
鯛よりも目刺のうまさ知らざるや   鈴木真砂女
あつあつの目刺のどこを齧ろうか   岩淵喜代子
うたかたの世の隅目刺焦がしをり    平木智恵子

<紅梅や白梅の香り楽しむ 越生梅林梅まつり始まる>・2024/2/20
https://www.sankei.com/article/20240220-SI75DNPBARONDN7EMUFQ3RTIA4/
 
<職人たちが手作業で作る伝統の墨作り最盛期 奈良・古梅園>・2024/2/20
https://mainichi.jp/graphs/20240220/mpj/00m/040/034000f/20240220mpj00m040024000p

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