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徒然俳句:臘梅

臘梅の香りの闇やあの世から

<越冬ハクチョウ、今年も水辺で羽休め…「こんなに多く見たのは初めて」>・2023/01/06・https://www.yomiuri.co.jp/national/20230106-OYT1T50058/
 
<甘い香り漂うロウバイの花に「もうそこまで春が」…千葉・野田の公園>・2023/01/06 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20230105-OYT1T50190/

<蝋梅(臘梅):例句>
臘梅に日の美しき初箒     遠藤梧逸
臘梅の咲くゆゑ淡海いくたびも 森澄雄
能楽堂出て臘梅の香に佇てり  加古宗也
バス見えてきて臘梅の下離る  窪田久美
臘梅の黄の明るさの先に海   水田むつみ

<【岡山県 2022年版】・冬の絶景・風物詩6選・黒い絨毯を敷いたような庭園の壮観>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/39647

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