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モーロク俳句:枇杷の花

モーロクしまなざしふやけ枇杷の花
 
<枇杷の花(びわのはな、びはのはな)初冬>
【子季語】花枇杷、枇杷咲く
バラ科の常緑高木。冬、枝先に帯黄白色の五弁の小花をつける。目立たない花ではあるが芳香があり、この季節に咲く花としては趣がある。(「きごさい歳時記」)

<創建から1300年以上の寺が紅葉に染まる 大阪・高槻市の神峯山寺>・11月18日
https://www.asahi.com/articles/ASQCL5WJSQCLOXIE021.html
 
<天龍峡の紅葉、見頃>・11月17日
https://www.asahi.com/articles/ASQCJ7305QCCUQIP03L.html
 
<絶滅危惧種の天然記念物ニホンイヌワシのペア、秋田で確認>・2022/11/16
https://mainichi.jp/graphs/20221116/mpj/00m/040/038000f/20221116k0000m040190000p

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