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モーロク俳句:うそ寒

うそ寒の日本の国はモーロクし
うそ寒やうそ寒き世にモーロクす

 
<うそ寒(うそさむ)晩秋>
【子季語】薄寒/うすら寒
秋半ばから晩秋にかけての、うすら寒い感じのこと。「うそ」は「薄」を意味する。やや寒、そぞろ寒と似たような寒さではあっても、気分的な違いがある。(「きごさい歳時記」)

<日曜版「芭蕉の道」21回目 大垣へ>・2022/10/23
https://mainichi.jp/graphs/20221012/mpj/00m/040/067000f/20221012mpj00m040047000p
 
<【2022年版】いつか行きたい! 日本の秋の絶景・~中国篇~>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/38674

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