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モーロク俳句:そぞろ寒

モーロクしひたすら生きるそぞろ寒
 
<そぞろ寒(そぞろさむ)晩秋>
【子季語】すずろ寒、そぞろに寒し
冷やかよりやや強く感ずる寒さ。「そぞろ」は「何となく」「わけもなく」の意味があり、体で感じる寒さというより、季節が移ろっていくさまを心に受け止め感ずる寒さ。(「きごさい歳時記」)

<黄金の穂、キラキラ、カサカサ 箱根・仙石原のススキ見ごろ>・2022/10/22
https://mainichi.jp/graphs/20221022/mpj/00m/040/194000f/20221022mpj00m040188000p
 
<光の海を航海「天空の船」 三重・なばなの里でイルミネーション点灯>・2022/10/21 ・https://mainichi.jp/graphs/20221021/mpj/00m/040/069000f/20221021k0000m040324000p
 
<昭和初期の東京・下町くっきり 1千枚のガラス乾板に写っているのは>・10月22日
https://www.asahi.com/articles/ASQBL6R2DQBGOXIE035.html

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