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たべもの俳句:とろろ汁

とろとろりすする醍醐味とろろ汁
 
<薯蕷汁(とろろじる)晩秋>
【子季語】とろろ、薯汁、薯粥、麦とろ、蕎麦とろ、とろろ飯
山地に自生する自然薯や、畑で作る長薯、大和芋などを卸し金で卸し、更に擂鉢で擂ったものがとろろである。それに出し汁を加えればとろろ汁ができる。青海苔や葱などの薬味を散らして頂く。麦ご飯にかければ麦とろである。消化がよくてお年寄りにも好まれる。(「きごさい歳時記」) 

<あさりは秋も旬!旨みがアップする砂抜きの裏ワザとは>
はちみつ1滴たらすだけ?・2022/10/06 ・https://weathernews.jp/s/topics/202209/220075/
 
<”スーパーフード”・青パパイアに注目 遊休農地の活用にも一役>・10/8・日本農業新聞・https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1b5fbb761142bf26236bab7688885a3c342b65

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