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徒然俳句:真弓の実

真弓の実エロティックなり鈴なりは
 
<檀の実(まゆみのみ)晩秋>
【子季語】 山錦木、真弓の実
ニシキギ科の落葉小高木。初夏に花をつけ秋に実を結ぶ。熟すと四つに裂け、赤い種子が現れる。昔この木で弓を作ったので、真弓の名がついた。(「きごさい歳時記」)
 
<寒露(かんろ),旧暦=9月 節・初候 鴻雁来(こうがん きたる)>

<秋告げる5色のヒガンバナ、「幻の花」と呼ばれるピンク色も>・2022/10/03
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220929-OYT1T50309/
 
<秋風に揺れる白銀 赤城大沼のススキ>・10月1日
https://kitakan-navi.jp/archives/59990
 
<大雪山系の紅葉見納め 旭岳はもうすぐ初冠雪 北海道>・10月1日
https://www.asahi.com/articles/ASQ9Z73NFQ9YIIPE00D.html

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