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モーロク俳句:秋の雲

モーロクし嘆きむなしく秋の雲
モーロクし地球儀回し秋の雲

 
<水始涸(みずはじめてかるる)>
七十二候「水始涸」は、田の水を落として、稲穂の刈り入れを始める頃。稲穂は頭が垂れ、黄金色に輝く田が秋の深まりを感じさせます。収穫の真っ只中で、農家の方は大忙しです。

<富山史上最大の災害語る「もうひとつの立山」 カルデラ内見学も可能>・9月25日
https://www.asahi.com/articles/ASQ9S7GWBQ99PISC00D.html
 
<YUKIAの洛中洛外・「藍」の真髄>・2022/9/26
https://www.sankei.com/article/20220926-WYPKA3F3IRMCBBT5EY3QQJGCB4/

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