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モーロク俳句:春愁

モーロクし春愁の顔かわりなし
モーロクし指の深爪春愁

 
<春愁(しゅんしゅう、しゆんしう)三春>
【子季語】春愁う、春思、春怨、春かなし、春の恨み
春におぼえる愁いをいう。特別な理由がある愁いではない。花が咲き鳥が囀る季節ではあるが、ふとしたことで心がくもるのも春ならではのこと。(インターネット歳時記「きごさい歳時記」)

<湖国照らす金色列車・京阪 最澄1200年大遠忌記念>・2022/04/08
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20220407-OYTNT50226/
 
<ウグイスの「ホーホケキョ」は春だけ?>
https://weathernews.jp/s/topics/202203/310165/
 
<三陸の景勝、味覚、街がよみがえる海の町 宮城県・気仙沼市>・2022.04.07
https://www.asahi.com/and/article/20220407/416730471/?iref=comtop_And_01

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