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モーロク俳句:水涸るる

モーロクし骨は軋める水涸るる
 
<水涸る(みずかる、みづかる)三冬>
【子季語】川涸る、沼涸る、池涸る、滝涸る、涸池、涸沼、涸滝、涸川
冬、川や池などの水が涸れること。太平洋側は冬季の乾燥により著しく水量が減る。日本海側では、ダムの積雪により水の流れが悪くなる。水底があらわになり、蕭々とした趣がある。川涸る、瀧涸るとも。(「きごさい歳時記」)

<酷寒の今「なぜ滝行を?」東京・檜原村の秘境で聞いた>・2022年1月23日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20220119/biz/00m/020/019000c
 
<レトロの美・京都ハリストス正教会生神女福音聖堂>・2022/1/23
https://mainichi.jp/graphs/20220115/mpj/00m/070/023000f/1

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