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徒然俳句:冬昴

焦るだけ焦るだけの日冬昴
若き日の背広終活寒昴

 
<寒昴(かんすばる) 三冬>
【子季語】すばる/昴宿/六連星/羽子板星/冬昴
冬の夜空に冴え渡る星は美しいが、特に牡牛座に属するスバル星の輝きは印象深い。「すばる」はもともと日本語で星が集まってひとつになるという意味。

<芯までぽかぽか ニホンザルが集う地獄谷の極楽湯>・2022/1/19
https://mainichi.jp/graphs/20220119/mpj/00m/040/017000f/1
 
<地表にしみ出た水が無数のつららに 崖一面、圧巻の氷の壁>・1月17日
https://www.asahi.com/articles/ASQ1J6K51Q1JUHNB001.html
 
<【京都府】冬の絶景・風物詩5選:白い濃霧が盆地に漂う幻想的な光景>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/34170

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