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モーロク俳句:松過ぎ

モーロクし鞭を入れたし松過ぎる
モーロクし松過ぎしこと忘れたる

<梅開花「なぜこんなに早く」…見頃迎えた木も>・2022/01/06
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220106-OYT1T50052/


<京都の花街・祇園甲部で「始業式」 黒紋付きの芸舞妓が「今年もおたのもうします」と新年のあいさつ>・2022/1/7・https://mainichi.jp/graphs/20220107/mpj/00m/040/058000f/1
<芸事の上達願って…あきた舞妓ら初詣、あでやかに>・2022/01/07
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220106-OYT1T50175/
 
<【東北建築を巡る旅へ①】・安藤忠雄氏の思いを受け継ぐ・青森公立大学 国際芸術センター青森>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/33751
 
* 死にかた論 (新潮選書・佐伯 啓思 (著) )
私はどのように死ねばよいのか? 七十歳を過ぎた稀代の思想家が、自らのこととして死と向き合った。欧米の「生命尊重主義」では、とてもじゃないが穏やかに死ねない。ヒントは古からの日本人の死生観にあるにちがいない。自然信仰を探り、日本仏教の「死と生」の関係を見る。西洋とは全く違う「死にかた」を知った時、私たちは少しばかり安心して旅立てる。

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