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モーロク俳句:虎落笛

モーロクし毀るる夜の虎落笛
 
<虎落笛(もがりぶえ)三冬>
厳寒の夜空を、風がヒューヒューと音を立てて渡ること。「虎落」とは竹を立て並べて作った柵や竹垣のこと。それが烈風に吹かれて、笛のように音を立てることに由来する。(「きごさい歳時記」)

<【山下りんのイコン】ライカ北紀行 —函館—> ・ 2021.03.27・西野 鷹志
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu014057/?cx_recs_click=true

<We Love みちのく・北の軍艦島、繁栄と滅びを伝える廃虚…岩手県・松尾鉱山>・2021/12/16・https://www.yomiuri.co.jp/local/michinoku/20211213-OYT8T50140/

* 白光(朝井 まかて (著))
絵を学びたい一心で明治の世にロシアへ
芸術と信仰の狭間でもがき辿り着いた境地――
日本初のイコン画家、山下りん。激動の生涯を力強く描いた渾身の大作

<今日は何の日:On This Day in Japan・今日は何の日:12月26日>
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/today1226/


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